イケメン上司に処女をささげちゃう!?虚勢から始まるはじめて♡
一味ゆづるさんの「ワケアリおっぱいが、上司の口に合いまして」がとっても面白いのでご紹介します。
おっぱいにコンプレックスを抱く菜海はできる女を演じているけど実は処女。それが会社の上司にばれてなぜかセックスをするようになり…
イケメン人気者の上司に溺愛されちゃうドキッキュンなストーリーです。

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目次
【ワケアリおっぱいが、上司の口に合いまして】作品紹介

「出典:メルト / 一味ゆづる / ワケアリおっぱいが、上司の口に合いまして」
著者 | 一味ゆづる |
発行 | 小学館 |
レーベル | メルト |
評価 | ★★★★ |
【ワケアリおっぱいが、上司の口に合いまして】あらすじ
「感性なんて人それぞれです。この胸、僕は好きです」――とある悩みのせいで実は長年彼氏ナシのOL・菜海。いっぽうの十霧絢人は、有能経営コンサルで、社内随一のセックスシンボル。紳士的な王子様キャラだが《来るもの拒まず》のうわさが立っていた。そんなある時菜海は、十霧が女子社員に「この淡泊ED!!」とビンタを食らっているところを目撃してしまう。その流れで十霧に捕まったあげく、処女なことがバレてしまった菜海。押し倒され、なんとか逃げ出さなくては…と焦った菜海は、「これ見たら絶対萎えるから!」と思い切って、自分のコンプレックスである胸をさらけだす。きっと十霧君も引くなり笑うなりして萎えるはず…と思ったのに、私の胸で勃った…って、ホントに!?「こんなグチョグチョにしといてヤメテとか、逆に興奮すんだろうが。いーから任せとけ、ド素人」って、さっきまでの敬語&紳士な態度はどこへ――!?
出典:Renta!

【ワケアリおっぱいが、上司の口に合いまして】感想・みどころ・ネタバレ

「出典:メルト / 一味ゆづる / ワケアリおっぱいが、上司の口に合いまして」
偶然社内旅行の幹事を一緒にすることになり、処女でありおっぱいにコンプレックスがあることを知られてしまうが…互いの理想がかなう最高のパートナーを見つけるおはなし。

この話のポイントは二人とも仕事ができる大人、なんですけど、十霧は同じ女性に一回しか勃起たないことで淡泊EDと呼ばれていることを気にしているし、園村は陥没乳首のせいで29歳まで処女を引きずっているんです。でも、十霧は園村の処女を奪い、しかも何回もできるっていう理想を見つけ、園村は自分の胸のことを好きだと言ってくれる人に出会えて、互いに理想的な人に出会えていいな…って感じです。
十霧はイケメンだし、気を抜いた時のヤクザ口調がまたドキッとしてしまうんですよね。
園村は強がりの女性ならきっと通ずるものも多いキャラで、あー。こういう失敗やったことある…て感情移入しちゃいます。それぞれのキャラがしっかりと立っていることが魅力ですね。
【ワケアリおっぱいが、上司の口に合いまして】SNSの評判
SNSで探してみましたが残念ながらワケアリおっぱいが、上司の口に合いましての口コミは見つかりませんでした
【ワケアリおっぱいが、上司の口に合いまして】口コミレビュー

「出典:メルト / 一味ゆづる / ワケアリおっぱいが、上司の口に合いまして」



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